INFORMATION

「正確・公平・安全」な情報発信で、政治・選挙のおもしろさを届けたい プロデューサー兼MCが考える、政治メディアのあり方|社員の声

26.09.29[採用]

山中 貴士さん(メディア事業部 編集チーム)

プロフィール

山中 貴士(やまなか たかし)
所属:メディア事業部 編集チーム(YouTubeプロデューサー/MC)
2025年9月入社(前職:人材系企業のキャリアアドバイザー)

メディア事業部でYouTube「選挙ドットコムちゃんねる」のプロデューサー、そしてMCを務める山中さん。「見る側」から「仕掛ける側」へと立場を変えた1年間と、情報発信の大切さについて伺いました。

燃え尽きた先で出会った組織と、選挙活動との出会い

これまでのキャリアについて教えてください。

新卒から人材系の企業を数社経験し、あまりの忙しさに体調を崩して、一年近く働けない時期も経験しました。燃え尽きて投げやりになっていた頃に入社したのは、ひと言でいうと「組織論の終わり」みたいな会社。パワハラは当たり前で、人を人と思わないような社風。しかし不幸中の幸いで、このとき感じた疑問が、組織に興味を持つきっかけになりました。

イチニとの出会いのきっかけは?

2025年3月、地方の市長選を手伝うことになったのが、大きなターニングポイントになりました。若手がどんどん活躍できる組織で、期間限定の組織とはいえ、確かな絆が生まれていました。そこでイチニの関係者との出会いがあり、30歳目前の節目のタイミングで、新しい世界に飛び込もうと決めました。

「今日からYouTube担当ね」のひと言から始まった

入社からMCを務めることになった経緯を教えていただけますか?

実は入社前には、記事を執筆するライター業務を任せたいと言われていました。しかし私の入社と同時にYouTubeを担当していた前任者の退職が決まり、「じゃあ後任で、山中くんがYouTube担当ね」と、入社初日にいきなり言われたんですよ。
もともと政治系YouTubeは好きで、選挙ドットコムも見ていましたが、動画制作やチャンネル運営については何も知らない状態からのスタート。不安よりもワクワクしていたのが正直な気持ちです。

さらに、私が入社して数日後に石破元首相が退任することになり、政局が大きく動いたんです。そこから高市総理が自民党総裁に選ばれるまでの間は、目が回るほどがむしゃらに動きましたが、上司や先輩のサポートやフォローもあり充実した時間になりました。「大変な時期に入っちゃったね」と周囲からは心配されましたが、もう毎日が楽しくて夢中でした。

高市新総裁が誕生して、選挙ドットコムちゃんねるが一気に波に乗ったのも、貴重な経験でした。私の入社時には16万人ほどだったチャンネル登録者数が、総裁選が終わった頃には25万人ぐらいまで伸びていました。

プロデューサーとしての情報発信する覚悟

現在のお仕事内容を教えてください。

YouTubeのプロデューサーとして、企画から制作まで担当しています。キャスティング、台本作成、撮影、クリエイティブチームへの編集依頼、クリエイティブチェック、タイトルとサムネイル作成、概要欄の作成…そして、ようやく公開です。それを1週間ぐらいでやりきりながら、MCとして週1、2本ペースで出演しています。

最初の頃は、とにかくたくさん企画を考えようと決めて、週10本企画を出していた時期も。現在は通常は週14本の動画が公開されるように編集チームみんなで進めています。

発信する情報について、意識していることはありますか?

自分たちが発信する内容の正確性については、細かいところまで神経を張り巡らせてチェックしています。「一度出したものは二度と戻せない」という緊張感を持って取り組んでいます。

自分たちが作って配信しているものには自信をもっていますが、あえて言うと、選挙ドットコムちゃんねるが発信していることが政治のすべてと思わないでほしいとは思っています。正確性や公平性を追求して発信をしていますが、すべてを網羅的に出来ているか、より詳細なことまで発信できているか、というとまだまだ課題もあり、改善をしていきたい点があるからです。視聴者さんにとって、いろいろな情報や意見を知った上で、自分自身で判断する目を養っていただくための参考やきっかけになったらうれしいです。

目標はチャンネル登録者数100万人!

これから挑戦したいことはありますか?

選挙ドットコム・選挙ドットコムちゃんねるは、これからもずっと「安心して見られるメディア」であり続けたいと思っています。口喧嘩のような言い合いを何時間も流したり、誰か一人を問い詰めたりするような動画は注目を集めるかもしれませんが、誰もが安心して見られる番組とは言えません。いつでも安心して見られる、学びがあるチャンネルを作り続けたいと思っています。

数値目標としては、2028年の参院選が終わるまでには100万人を目指しています!

イチニはどんな会社ですか?

仕事はしっかり真剣に、それでいてちゃんと楽しんでいる人ばかり。でも、人はみんな完璧じゃありません。至らない部分、弱い部分もあると受け入れてくれた上で、「じゃあこれはできるよね!」と背中を押してくれる。イチニはそんなあたたかい会社です。

本当にイチニが大好きで、仕事がこんなに好きになれるなんて思いませんでした。会社をもっと良くしていきたいし、選挙ドットコムちゃんねるをもっと大きなチャンネルに育てていきたいです。

イチニに興味がある方へ、メッセージをお願いします!

これまで社会人として、何かに打ち込んで数字を追った経験がある方、ひたすら考えて悩んだ経験がある方と、ぜひ一緒に働きたいです!
その上で、政治や選挙が好きな人にとってはとにかく最高の職場です。

社員の声一覧はこちら
採用エントリーはこちら

この記事をシェアする

一覧に戻る